小型二輪免許~大型二輪免許を取得したい方必見!!

こんにちは、「二輪一発試験必勝合格テクニック」の加藤です。
これからバイク免許を取ろうと考えている方や、ほんの少し前に試験場で不合格になってしまい、落ち込んでパソコンを覗き込んでいる方、又は、教習所に高額なお金を支払って通いたくないと考えている方…
いずれかに当てはまる理由があってこのサイトにたどり着いた事と思いますが、 結論を先に言えば、「教習所に通わず、 大型二輪 一発免許で格安!最短取得!」は誰でも可能なことです。
と言ってみても、なかなか踏み切れないのが現実ではないでしょうか。
ここであらかじめあなたに伝えておきたい事は、一発試験で大型二輪免許取得は誰でも可能なことで、決して特別な運転技術や、過去の違反が有る無しに影響するものではありません。
本講座では自動二輪の中でも原付二種、中型二輪、大型二輪各種免許に対応しています。

あなたの時間と費用を大切にして下さい。

当社の教材は、バイク一発免許の技能試験に合格するために必要な、「試験でチェックされる課題走行毎の安全確認方法や対策法」を、道路交通法に基づきご案内していますので、課題走行の流れに沿って「運転・走行・練習テクニック」を 短時間で習得できるようにまとめています。

「技能試験実施基準」に記載されてある道路交通法に従って「125項目以上の減点適応基準」をベースに「S字やクランク」「踏切横断」「障害物」「安全確認」etc…等を、各「課題走行」毎にまとめ直して、誰でも簡単に理解できるように説明記載してあるため、多くの方を合格へと導いて来ました。

大型自動二輪を夢見て、何度も免許取得に挑戦して宙に舞ったあなたでも、マニュアルを読めばこれまで合格できなかった理由が明らかになって来ます。

これまで夢だった憧れのバイクに乗れる日が更に一歩!現実になる時が近づいて来たのです。

一発免許について

運転免許を取得するために自動車教習所に通う事は、一般的に定着しているため、それが当たり前に思われがちですが、直接、運転免許試験場(免許センター)で受験をして合格すればだれでも免許を取得する事ができます。

それを通称「一発免許」「一発試験」「飛び込み試験」「いきなり」などと地域により様々な名前で呼ばれています。

しかし試験場の試験官は全員警察官のため採点も厳しく、「一発試験は難関中の難関」と言われているのも事実です。
ただ、真実よりも悪いウワサ話ばかりが多く、本来の一発免許の真相があまり知られていないというのが現状でもあります。

二輪一発免許の減点攻略法を入手して、憧れのハーレーに1週間で乗れた!?

自動二輪一発試験の採点方式は、原付二種も中型も大型も全て100点満点からの減点方式で30点以上の減点で不合格となります。
つまり70点以上が合格となるわけです。

一発試験の試験官たちは巡査部長以上の資格をもち、680時間もの講習を受けて勘による採点ではなく正確で公平な採点ができるように 徹底的な訓練をうけています。

ですから、「何回か行けばそのうち受かるだろう!」とかいう安易な気持ちで受験すると何度も何度も不合格をもらうはめになってしまうのです。
そして、そんな人達に限って必ずこう言いふれ回ります。

「一発免許はすっごい難しい!」「20回受けないと合格できない!」そんな勉強もしないで挑む、無謀なチャレンジャー達が勝手に言いふらした話が広がり、一発免許は「雲を掴むような試験」とまで大きく膨らみ、悪いうわさ話ばかりが広まってしまったのが現実です。

試験官が採点に使用する「技能試験実施基準」には、「試験官は試験を終了した受験者に対し、当日の試験結果から見て運転上の重要なポイント、又は今後の運転練習の努力目標について簡潔な指導・助言を行うものとする。」 とあります。

ですから、何度も受験していれば、不合格になった数だけアドバイスも頂いている訳ですが、 詳細まで教えてくれませんし、詳しく聞こうとすると「ここは教習所じゃないんですから教えられません!」なんて答えが返ってくるのですから、皆、そのうちに意気消沈してしまって、毎回頭を垂れて帰ってくるはめになるのです。

しかし!難関と言われる一発試験にすんなり合格できる走行法があるのです。

合格できる法規走行

平均取得回数3.49回(当社調査)

一本橋も急制動も大型二輪試験特有の波状路も、合格には必要条件でありますが、充分条件ではないことを念頭において、しっかりと法規走行対策の練習をしておかないと100%不合格になります。
バイクの運転が上手いのになかなか合格できない人たちは、 この「法規走行」で減点されている事がほとんどだからです。

忠告!
中型二輪免許を持っていて、これから大型二輪にチャレンジする人は、長年の自己流運転が染み付いているのが原因で不合格になる人が多いです。

一発試験は「教習所で習った基本走行」ができないと合格は困難です。
何度も言いますが、合格に一歩でも近づくために、法規走行対策をしっかり勉強してから試験にチャレンジして下さい。

文章では安全確認の動作のタイミングなど、細かい部分まで正確にお伝えするのは大変ですが、動画なら分かりやすく一目瞭然です。
発進前の首振り安全確認から、右左折、車線変更時の左右確認、坂道発進から踏切の通過まで、全てを文章だけで説明するのは、細かいニュアンスまでお伝えできないばかりか、とても時間がかかってしまいます。
ですから、減点されない法規走行対策をはじめ、二輪一発試験特有の練習法なども含めて、当社ではDVDの映像に落とし込み、 分かりやすく説明解説することができるようになりました。

試験管の目をあざむき、他の受験者を退けて、減点されずにいかにして最短で合格を勝ち取るか!

「法規走行対策」を知らないと、いくら一本橋をうまく渡れても、スラロームをスムーズに走行できても合格はできません。
まずは、合格者の方たちが何度も見て参考にしたという、「35分・DVDマニュアル」のダイジェスト版をご覧下さい。
(サンプルは2分前後です。尚、パソコンの環境により映像が見辛い場合もありますが、お届けする製品版はDVDですのでご安心下さい。)

このダイジェスト版にも出てきた「障害物の側方間隔」をご存知でしたか?
「移動物又は人が乗車している事が予想される駐停車車輌などの可動物と、おおむね1メートル以上の間隔を保てない場合。」
「建造物又は人が乗車していない事が明らかな駐車車輌などの不動物と、おおむね0.5メートル以上の間隔を保てない場合。」
つまり、動く物は1メートル、動かない物は50センチ離れろ!ということです。

「ちゃんと安全確認したのに…」「30m手前からウインカー操作もやったのに…」それでも減点されて不合格になっている人たちは、この側方間隔を知らないため、回避する術を知らないので大幅減点されてしまうのも当然です。

この他にも「発進前には左後方も見るの?」や「教習所でも教えていない大事な○○のやり方」など…
ダイジェスト版には出てこない125項目以上の減点ポイントを回避する方法など、書店の本にも載っていない内容を、本編では全て細かく説明しています。

映像と解説を聞きながら、以下のようなポイントをしっかりと学べば、合格の二文字は遠いものではありません。

チェックボックス どのような練習をすれば合格できる基本のライディングテクニックが身につくのか?

運転経験が少ない人でも、ポイントを抑えた練習さえすれば、S字やクランク、 転回さえもラクラク走行できる超基本の練習法とそのコツを分かりやすく解説しています。 
注!中型二輪に長く乗っていた人も自己流運転だと合格しにくいので、一発試験対策の一環だと思ってもう一度学び直してください。(特に自分でも気が付かないうちに悪い運転姿勢に慣れてしまっている方は要注意です。)

チェックボックス 大型二輪で不合格になると半年間も受験できない「事前審査」のコツも動画で解説

あまり落ちる人はいなけいど、落ちたら半年も受験できない危険な事前審査のコツが手に取るようにわかります。(各都道府県により異なる。)

チェックボックス スラローム走行の失敗要因と成功のコツがスタート地点からの流れでわかる

アクセルのあけ方や開けすぎてしまった時の対処、さらにコース取りやタイム短縮のコツまで全てわかります。

チェックボックス その他、「一本橋」「波状路」「急制動」など二輪特有のテクニック系の走行では…

減点されない運転姿勢から、バランスの取り方・減点されない走行まで、テクニック系の走行法もすべて学ぶことができます。
※原付二種、中型、さらにはAT(ビックスクーター)にも対応しているので、効率よく必要なポイントだけで勉強できます。

チェックボックス これを知らないとチリも積もれば不合格!左折小回り走行法!

試験コースに3~5回位登場する「左折」の課題走行。左折する度に膨らんでいると5点×3~5回=15~25点の減点。ウィンカー点灯前・点灯時間…すべてしっかりと頭に叩き込んでください。

チェックボックス 右折も同じ!?今度は膨らむ走行法!?

右左折が完璧なら一発試験は攻略したも同然!と言う人もいる位重要なポイント!まぁそこまで「一発試験」は甘くないにしろ、スゴク重要な減点ポイントが試されるのが右左折です。

チェックボックス ここは完璧に抑えたい…踏切通過3つの大幅減点ポイント!?

正確に慎重に、そして丁重に…試験官の目が光る「踏切通過」の減点されない走行法を流れに沿って完璧に覚えれば大丈夫。

チェックボックス 一発即死の●●●保護とは?

一発試験には「5点」「10点」「20点」「即試験中止」そして、2回同じミスをすると減点5点になる5種類の減点がありますが、、、 ある課題走行に気がつかないと、即刻試験中止になるポイントがあるのですが…

チェックボックス 試験終了と思いきや…降車までのアプローチと降車で6か所もの減点ポイントがあった。

採点を聞くまでが「試験中」です。途中までパーフェクトだったとしても、最後に浮かれて降車までの手順を怠ると不合格になってしまう、一番気を引き締めなければいけないポイントとは!

上記内容はあくまでも大枠ですが「道路交通法」に則った正しい運転操作と安全確認こそが、一発試験の合格への近道ということを、ここでもう一度再認識しておいてください。 そしてこれまでの不合格データから明らかになった「減点されやすいポイントベスト7」を更に公開致します。

減点されやすいポイントベスト7
年間1,000件以上のお問い合わせを対応するプロが不合格になる人達の「減点されやすいポイントベスト7」を公開!

チェックボックス一番単純なウインカー操作にも法律に基づいたキチンとした決まり事が!?

・発進前に方向指示器を操作しない時(5点)
・発進後ウインカーを出しっぱなしにしてる時(5点)

これは本当に単純なことですが、試験開始から終了するまでに何回右折と左折をすると思いますか? たった5点とはいえ、チリも積もれば試験中止!

チェックボックス一番のポイント「首ふり確認!」意外と大きい全て減点10点!

・発進時に右後方を直接目視による確認をしない時(10点)
・発進時に左路端側を直接目視による確認をしない時(10点)
   みんなが知らない「えっ!?発信前って左後方も見るの!?」
・交差点等での発進の際に、車輌の内外の安全を確認しない時(10点)
・進路変更の際、変更しようとする側の側方及び後方の確認をしない時(10点)
・交差点に入る、若しくは通行する場合に、その状況により、他車、歩行者、軽車量に対する安全不確認(10点)
・走行中に試験官や計器類、その他わき見をして一点に気を奪われ安全確認ができないとき(10点)

チェックボックスバランスが保てないだけや、足を着いただけでも10点減点!?

どういうことかわかりますか?これらを読むだけで想像できると思いますが、試験開始からバイクを降りるまで常に首はずーっと動きっぱなしになっているのです。知らないとこれだけで直ぐに不合格になってしまいます。
この首ふり目視確認は、頭で分かっていても試験が始まると実際に首はついてきてくれません。
それを簡単に身に付ける「ワン・ツー確認トレーニング法」があります!

・車体を支えられずふらついた時(10点)
・バランスを立て直すため右足を接地した時(10点)

バランスを保つには練習するしかありませんが、とてもいい基礎となる練習方法とコツがあります。ペットボトル2本でできる究極の短期集中練習法!

チェックボックス障害物を避けただけで20点減点!?

障害物のイメージ

後方振り返って、障害物を避けてまた後方確認をして元の車線に戻る。ちゃんと手前からウインカーも出していたのに減点20…
ここで大きな減点を防ぐために重要な「側方間隔」の距離○○センチとは?(この後の動画ダイジェスト版で明らかになります!)

チェックボックスラインを超えた時点で試験中止!急制動の落とし穴…

試験中、唯一エンストをしても減点されない課題ですが、停止ラインを超えてしまってはその場で不合格…教習所の教本に書いてあるブレーキのかけ具合は、「前輪7:後輪3」これよりも確実に止まれる前輪と後輪の割合と 安全にクリヤーする三つのポイントとがあります!

チェックボックススラローム・S字・クランクは試験中止項目が盛りだくさん!

・スラロームを通過できない、又は走行中にエンスト若しくは、足を接地した時(試験中止!
・S字・クランクを通過できない、又は縁石にタイヤが乗り上げ、若しくはコースから車輪が逸 脱した時(試験中止!
・コース内にあるパイロン等に車体、又は身体の一部が軽く接した場合(20点)強く接すると(試験中止!

これらのコースを上手く通過できずに試験中止になっている人達の共通点?「え!?1速で進入しているの?」

チェックボックス全てうまくクリヤーしてきてもバイクから降りるまで気を抜くなっ!

・最後の最後までたどり着いても、バイクを停止させて降車するまでに、30点以上の減点があります。
「合格」の報告を聞くまで気を抜かないようにするための最後の約束とは?

ここに挙げた七項目だけでもほんの一部ですが、「二輪一発試験 必勝合格マニュアル」では、その他に90項目以上の減点ポイントが記されています。

以上、多くある減点の中でも、良くある七項目を挙げてみましたが、法規走行の落とし穴のほんの一部を見るだけでも、二輪一発試験の採点の細かさがご理解頂けると思います。

内容紹介
道路交通法などを徹底分析した【二輪一発試験 必勝合格マニュアル】の内容紹介です。

この教材で一発試験に対してこれまでの悪いイメージや、受験の際のストレスや不安を感じる事は少なくなる筈です。
そして、教習所に高い入校料金を支払うリスクが大幅に軽減されます。

教習所では1時間の授業を追加する毎に4,500円前後の料金がかかると思います。(各教習所により異なる。)

憧れのバイクに乗る最短の道筋を案内するこのマニュアルは、50Pテキストと、DVDのセットで、税込 29,800円です。
しかしもっと多くの方に、一発試験の悪い噂はただのウワサで、誰でもしっかり準備をすれば高い壁ではないという本来の真実を広めて頂き、時間とお金を大切にしてほしい…

そんな思いから、一人でも多くの方が最短・各安で【一発試験】に合格できるように、 先着150名様限定!特別価格の12,800円(税込み、送料・代引き手数料全て0円)でご提供致します。
しかも、送料・代引手数料は全て無料です!<北海道から沖縄まで送料・代引手数料 全て0円です。>

教習所の授業とは異なり、二輪一発試験に合格するためだけのノウハウを詰め込んだ、この映像付きマニュアルが、大型二輪教習を学校で受ける十分の一以下の価格で提供できるようになりました。

特別セット価格150名様限定 12,800円(税込み、送料・代引き手数料全て0円)安心の代金引換で発送致します。

◇テキストマニュアルは、課題毎の流れで覚えやすい図解入りで説明しています。

◇DVD動画を見ながらテキストで勉強できるからとても分かりやすい!

二輪一発試験必勝合格マニュアルセット内容
二輪一発試験必勝合格マニュアル&DVDセットの内容をご紹介します。

教材の画像

◇テキストマニュアルは、図解入りで分かりやすい、流れで覚える表になっています。

◇DVD動画を見ながらテキストで勉強できるからとても分かりやすい!

書店では絶対に手に入らない、知られざる二輪一発試験のノウハウ満載!!

  • 試験場(運転免許センター)での合格基準から始まり、ヘルメットやグローブなどの準備品の説明。
  • 初めてランクアップの免許に挑戦される方や、久しぶりにバイクに乗る方のために「短時間で上達できる練習法」の解説。
  • 法規走行で一番減点される「安全確認」の効果的なイメージトレーニング法と減点されやすいチェックポイント詳細。
  • 大型二輪試験の前にテストされる「事前審査」もDVD動画で分かりやすく勉強。
目次の紹介

さらに、今ご注文の方には、安心特典保証プランも付いてきます!

保証1 あなたが合格するまでメールサポートします。
初めて受験する人はもちろん、何度か試験場に行って不合格になった人は、根拠のない周りのウワサ話が飛び交っていて、真実がどこにあるのか不安になるものです。試験場で不安が重なった時にはすぐにメールで相談してください。
あなたが合格するまで、無料無期限でサポート致します。

保証2 安心全額返金保証。
二輪一発試験 必勝合格マニュアル」は、「自動二輪一発試験の技能審査」での減点ポイントを、道路交通法などの根拠に基づき、減点されない走行法や安全確認に置き変えた「わかりやすいマニュアル」になっています。
また、テキストマニュアルだけでは伝えにくい部分を「DVD動画マニュアル」で補っています。
あなたにとって分かりやすいか、又、求めている通りの情報が記載されているのか書店では立ち読みして決めることができますが、 ネット上では実際に手に取ることがきません。
ですから教材が到着しましたら、まずは手に取りじっくりご覧下さい。 
もしお気に召さない場合は、そのまま箱に戻して頂き当社にお送り下さい。教材到着から7日間以内に限り返品を承ります。
※7日以降の返品、又は損傷やキズ、汚れがある場合は返金できませんので、予めご了承ください。返品時の送料はお客様のご負担となります。

合格者の声
二輪一発試験必勝合格マニュアルをご購入いただいた方から、多数の合格の声をいただきました。一部紹介いたします。


愛知県在住のY.Nさん

バイクと一緒に写っている

原付二種を取得するつもりが、初めてまたがる普通二輪MT免許に5回で合格!! 家族もとても驚いています!

・挑戦した免許・・・原付二種から普通二輪MTに変更
・受験試験場・・・・愛知県平針運転免許試験場6回目で合格 (原付二種受験を1回入れて)

カブ独自の右ウインカー、クラッチ無しのチェンジに慣れていた為初めはクラッチと左ハンドル部のウインカーに苦労しました。
また初め1回原付二種に練習無しでチャレンジしてあえなく1本橋落下で失格となり、近くのライディングスクールで実技練習(講習)を受けることにしましたが、練習は400ccだったのと受験料が普通二輪も同じだったので2回目から普通二輪MTで受験しました。

1本橋のライディング姿勢、ニーグリップに少し苦労しましたが、DVD、教本で参考になりできるようになりました。
左右確認も何回も減点されて試験4回目位からしっかりと確認ができるようなりました。
また、急性動で5回目まで速度不足(40km未満)で失格を続けてこれが私の一番の難関でした。

・このDVDで参考になった点
何と言っても 動画で説明してくれて注意ポイントも分かりやすく説明してあるのでよくわかりました。
十数回も繰り返し見てイメージトレーニングできました。

・法規走行の感想
長年 原付に乗っていて知らず知らずのうちに我流運転の癖が付いていたのをこの教材で再確認できるようになり法規走行して かえって安全運転できるようになりました。

・サポートの感想
加藤氏の的確なサポートのメールがあったので試験結果(落ちた)で落ち込んだ自分を励ましてもらえて、次の試験の注意点や心構え(精神面)での支えになりました。
他の一般の受験生はどこが悪くて落ちたのかわからないまま次も受けているようでこの教材の一番の良さがここにあると感じました。
感謝してます。

愛知の平針試験場が特別かわかりませんが 試験コースがABあるうち毎回Aコースでした。
私はすべての試験をこのAコースで受験できよかったです。
(勿論Aコースは暗記して望みましたが、コースを暗記してなくては余裕を持って受験に望めないと思います)

このマニュアル教材はたまたまネットで見つけて申し込みをしました。
事前にお試し映像を見て決めたのですが このお試し映像のまま他の部分も丁寧に説明してあり、とても分かりやすかったです。
部分的に見ることができるのもDVDならではです。

加藤さんの経験に基づいて作られているので1発受験する者の立場で安心して学べました。
実は家族(家内)には大反対されていたので内緒で申し込みして内緒で学んでいましたが、パソコンでイヤホンで聞きながら学べたのも便利でした。

試験場で他の受験生と事前の準備がまったく違っていると感じてとても余裕を持って 受験に望めました。(勿論初めの頃は緊張しましたが)

53歳のおじさんの私でも合格できたのはこの教材だったからだと思います。
大学4年の息子もカブに乗って通学していますが、私の様子を見て「自分もこの教材で勉強して普通二輪とろうかな?」って言っています。

加藤校長のコメントが試験に落ちた自分の励ましになってとても心強かったです。
また 自分の反省に対して 経験豊かな加藤校長の冷静な分析をもらって次の試験に望むことができ、一般の受験者と気持ちの点でも狙いと目標を明確にでき合格が早くこの教材にして本当に良かったと思います。
(5回では早くないかもしれませんが?五十過ぎの私にとっては早く取れたと思っています)

これからももし今後知り合いに一発受験をする者がいたら絶対に勧めます。

本当にサポートありがとうございました。

東京都在住のK.Mさん

バイクと一緒に写っている

初めての大型二輪免許で一発合格!!
DVDを20回ぐらい見てとても参考になりました。

46歳になりバイクの免許が欲しくなり、色々とネットで調べてみたところ、いきなり大型自動二輪MTを取得出来る教習所ってほとんどない事が分かり、しかし中型から段階を踏んで取得するのも面倒だと思い、ネットサーフィンをしていたところ、このDVDの教材に辿り着きましたw

なるほど!!と思う合格のコツが書かれており乗車から降車までのポイントが具体的に書かれていて大変参考になりました。

僕はせっかく購入したのだからと20回以上はDVDを見て、
と同時にテキストもカラフルになる位蛍光ペンでマーキングし試験に備えました。
これから一発試験を受験される方はきっと、いくつかのコツを習得出来ると確信します。
それと同時に試験場での練習が出来る地域にお住まいの方は是非コース開放の利用をお勧めします。
それらのリストも添付されていたので非常に役立ちましたw

ここに書いてある事を完全理解→出来るまで徹底練習すれば必ず近道だと思いましたw
最後に試験では緊張してはいけませんが、慎重に運転する事は忘れないでください。僕は2か所でエンストしましたが、その点については試験官から何も指摘はありませんでした。
きっと後方確認→Nに戻す→スターターを再始動→後方&前方&左右確認→発進。が徹底していたからだと思いますw 受験される方、頑張ってくださいヽ(^。^)ノ 

試験官からは「良く練習しましたね」と言ってもらえたのにはとても驚きと同時に嬉しかったですw
原付もほとんど乗った事がなかったのに免許証には『大自二』の文字だけが・・・これは一発試験だからこそだと思います。

その甲斐あってか、まさかの初回合格が出来ましたw

愛知県在住のM.Kさん

バイク画像

大型バイクの走行練習は一度もしないで、全て試験場でぶっつけ本番!
750に乗ったことなかったけど免許獲得できました。

大型自動二輪の免許を試験場で取ろうと思ってから、まず自分なりに癖を直したり(中型二輪所持)交通法規について本やPCなどで独学…でこの教材の存在を知りました。
が、半信半疑…。不安がありましたが結局一回目の試験前日に購入しました。(笑)

バイク画像

試験前日と時間もなかったですが教材片手にイメトレ。呼び戻されるライバル達もいる中おかげで不合格でしたが完走も出来ました。教材とDVDにてポイントを抑えた交通法規走行など学習しました☆

本人のやる気次第で検定中に安全確認などで減点されることはないと思います。実際私が安全確認で試験官に指摘されることはありませんでしたよ☆

不安だったのは低速バランス。仕事帰りに空き地を見つけては練習しました。750に一度も乗ったことがない私に、サポート担当の加藤さんの的確なアドバイスは、ほんまに勇気付けられました。頑張りすぎてしまい空回りの私に「次は頑張らないで下さい」と言われて…今まで張り詰めていた気持ちがほぐれ、その後楽しんで試験を受けることができました♪
加藤さん、ありがとうございました。

私はこの教材と加藤さんのアドバイスのお陰で、750にも乗ったことなかったけど免許獲得できました。
受かった時の喜びは最高ですよ!練習は裏切らない。楽しんで頑張れば、努力は実ります。
みなさんの吉報も待っています。

(愛知県 平針試験場にて)
4度目で無事合格。ありがとうございました!

東京都在住のT.Kさん

顔写真

法規走行の部分が普通車にない独特の部分も網羅しており、マニュアルがなければ合格はかなり遠回りになった事でしょう。

S.Hと申します。
以前に普通車の一発試験マニュアルを購入しお世話になりました。免許失効で再取得だったのですが、教習所で取得するよりはるかに早く安く普通免許を取得できましたので大変感謝しております。その後二輪の一発試験マニュアルが出ているのを知り、早速購入させていただきました。
かなり昔に250ccスクーターに乗っており、最近またバイクに乗りたくなり、乗るなら昔の夢だった「ナナハン」に乗ろうと思い、大型自動二輪免許の取得を目標としました。マニュアルで法規走行を把握したあと、小手調べ(?)に普通二輪原付二種を受けてみました。結果は見事1回で合格しました。
原付二種は原付に乗れれば、法規走行を覚えるだけで簡単に合格できると思います。
しかしこれで喜んではいけません。私の最終目標は大型自動二輪です。マニュアルに書いてあるテクニックを身につけるため、非公認教習所で数時間ほど一本橋やクランクなどの練習をしました。そして本番の大型自動二輪技能試験ですが3回目で合格する事が出来ました。

1回目は1時間の練習で臨んだのですが一本橋脱輪で中止。
2回目は課題で停止してしまい減点超過で中止
3回目で見事合格!という結果でした。
3回目は一本橋8秒台、スラローム8秒台と信じられないくらい悪い出来でしたが、法規走行が完璧だったようで合格できました。二輪一発試験マニュアルはすばらしい出来でした。
特に法規走行の部分が普通車にない独特の部分も網羅しており、マニュアルがなければ合格はかなり先で遠回りになった事でしょう。
このマニュアルを読んでこれから自動二輪試験を受けられる方への私からのアドバイスです。
大型自動二輪は毎回合格者が少なく「難関」と思われていますが、私が見たところ受験者のレベルが低いためだと思います。
課題が上手くてもマニュアルに書いてある確認をしていない「法規走行が出来ていない」受験者が多すぎます。是非マニュアルで法規走行をマスターしてください。

マニュアルにも書いてますが、さすがに全く運転できないとダメですので、ある程度の練習は必要です。
特にクランクや一本橋の「低速バランス走行」を中心に練習して下さい。
(私が受験したときも、スタート時で立ちゴケして発進すら出来ず中止になった受験者もいました)

最後に、「ニーグリップ、目線を先へ先へ!、上半身リラックス」これを肝に銘じてバイクに乗ってください。マニュアルの法規走行と合わせれば必ず合格できます。

埼玉県在住のA.Iさん

ヘルメットの画像

中型二輪に挑戦する予定が、
マニュアルのおかげで大型二輪免許を取れました!

マニュアルが届き、早速勉強させていただきまして、埼玉県鴻巣免許センターにてチャレンジしてきました。
1回目は残念ながら不合格。あとスラロームと1本橋で完走!と言うところで試験中止でした。

バイクの画像

(鴻巣の大型二輪コースは 最後に1本橋・波状路とスラロームと急制動のゾーンがあり、そこを無事通過でほぼ合格のコース取りです)

試験後のワンポイントアドバイスで「ポンピングブレーキができてませんでした。(完全に忘れてました)外周路くらいは使って下さい。それから左小回りがちょっと膨らみすぎですね。」と言われてしまいました^_^;
でもまぁ 初めてだしとりあえず試験車両がどんなものか体験できただけでもいいかなと言う感じで まま満足にしときました。

その後 会社の敷地内でGB250で左小回りを重点的に練習し、第二回目の挑戦。
しかし!試験が始まり、自分ではそれなりに乗れていたつもりだったのですが 最後の課題ゾーンに入る前に試験官からストップをかけられてしまいました。
その時は、前回よりも全然乗れていた気がしてたので、一瞬自分のこととは信じられませんでした。
終了後のアドバイスで「低速バランスが今ひとつです。ですから左小回りなどでちょっとふらつき気味ですね。」とのことでした。
とってもキビシー!って感想でした^_^;
ちなみに前回の合格者は、大型6人のうち1名。中型も6人で1名。原付二種が1名で0名だったようです。
殆どのひとが5回以上来ているらしかったです。さすがに 鴻巣免許センター難問です。
次回に備え、今回の課題は低速バランス。
走行中、ついニーグリップとうの基本が頭から離れていたりも大きな原因かとも思います。

1回目、2回目に共通してのいることは、左小回り、低速でのバランス。ま他にもあるんだろうが、まずはこれを克服しないと次に進めないじゃないか。
そこで試験に落ちた後、鴻巣試験場で行われている、二輪講習会に予約をして受講してきました。
これは、はっきり言って技能面ですごく参考になったし自信にもなりました。
二輪講習会ですっかり自信のついた3回目の試験でしたが、その場の雰囲気のせいか、最後の4課題一つ目1本橋で脱輪してしまいました。
自分でも不思議なくらい、なんで…脱輪…?信じられない出来事でした。
今まで一度も落ちたことなどない!といえるほど自信を持った課題だったんですが、ザンネンでした。

後で振り返り反省したところ、まずニーグリップが緩んでいた。半クラッチを有意義に使っていなかった(二輪講習会の時には低速走行時にはもっとガンガン半クラ使ってバランスとってた)。
講習会の余韻が消えないうちにと意気込んで4回目の挑戦です。
いざ始まってみると 前の彼(7~8回目らしい)が始まってまだまもなくクランク入ってすぐに足つき!戻ってきた彼の話エンジンがすごく調子悪い。エンストして足ついちゃったよ。
………ヨッシャ!
次、自分の番。そんな不調バイクじゃいやでも半クラ、回転高めを自然とできちゃいそう。
いざエンジン始動!やはりなかなか始動できないくらいアイドル不調です。
何度かスロットルあおりながらやっと始動。試験官の合図でスタート!!!ヨッシャ!

走り出して順調にいい感じの手ごたえ。スロットルあおり~の半クラッチガンガンがいい感じにでてるかも^^v前回不覚を取った一本橋、ちょっと勢いよく乗って半クラガンガンで時間稼ぎの10秒きりきりかな、
続いての波状路も、もち半クラ全開?のスロットルガンガンで5秒以上がユウに7秒以上かけた感じ!
次、ちょっと苦手意識のスラローム^^;なんでだったかな?途中タイミングがずれた! 夢中で何とか建て直し、7秒…どうだったかな?
まだ ”’おかえり~”’の検定中止合図は無い。

最後、急制動!スタート。2速、3速、目印の外灯で45キロ、ここでアクセルOFF、制動開始のパイロンで前後ブレーキON。
3本ある停止ラインの2本目以内で止まればOK。
ん・・ なんと1本目をわずか過ぎただけで止まってる(速度不足か、ブレーキ早かったかも…)でもやり直しの合図も無い。
ビミョーに不安。
とにかく コレでプラットホームへ。
最後の停車措置を慎重にやってインターホンへ

大型二輪 4番 ○○です。』(不安&期待)
『今日はどうでしたか?』(え!? どっちなんだ?)
『前回よりだいぶいいと思うのですが… どうでしょうか…?』
(ダメなのか…? またまた不安;;)
『クランクでタイミング崩してたけど…』
(あ~ やっぱり!ガックリ  よくみてんなぁ・・・)
『…よく立て直してたね。今日の走りはすごくよかったですよ』
…エッ!?『合格です。よかったですね!』 
エッエッ!!!ゴーカク!!!…
うれしさと嬉しさとウレシサが大爆発!ヽ(^。^)ノ おおおおおおぉぉぉぉ

いずれにしましても、もともと中型二輪を取ろうと思ってたところ、今回このマニュアルが動機となり、また基礎となり、自信となり大型二輪免許を取得できる運びとなったことを、心から感謝したいと思います。
ありがとうございました。

EmailやFAXもいただきました。
メールやFAXで頂いた合格のお便りの一部をご紹介いたします。

中型二輪免許取得は昭和59年であり22年ぶりの試験で心に余裕がありませんでした。1回目は緊張もあり不合格。2回目は試験コースが変わりコースおぼえがいっぱいで不合格、3回目は2コース理解もありマニュアル道りの運転で大型合格。コースをおぼえればこのマニュアル通りで問題なしです。ありがとうございました。

熊本県 Hさん

5回のトライでしたが何とか大型二輪に合格することができました。マニュアルは基本的な部分でとても役にたちました。750CCに乗っての練習が全くできなかったことで車両の操作技術を身につけるのに苦労しました。ありがとうございました。

埼玉県 Wさん

兵庫県明石市のAです。三回目で合格しました。ありがとう御座いました。

東京都 Mさん

こんにちは、今日4回目のチャレンジで合格できました。ストレートに大型二輪受験を勧めてくれたおかげで短期間で最終目的の大型自動二輪を取得する事ができました。一緒に試験を受けた人もいきなり大型を受けて4回で合格したので驚いていました。私の影響で普通自動二輪を受験している人も何人か大型に切り替えの問い合わせをする人もいました。これも必勝合格マニュアルのおかげだと感謝しています。ありがとうございました。

静岡県 Tさん

金曜日3回目試験行ってきました。結果は合格でした。と~てもうれしいです!この結果が得られたのは、ひとえにこの教材により学んだ法規走行を徹底して練習し体に覚えさせたことと、加藤さんのアドバイスがあったからだと思います。2回も落ちてがっくり来ているときに加藤さんが気楽にしてくれるアドバイスがまた次回がんばろうという気持ちにさせてくれました。心強かったです。感謝!これから直ぐに大型バイクを購入する予定はありませんが、一発で大型自動二輪免許を取得できたことはとても誇らしいことですし、これからの人生の糧となると思っております。これからも自分と同じように一発で取得目指している受験者を応援していってください。本当にありがとうございました。うまくまとまりませんが、お礼の挨拶といたします。

千葉県 Nさん

今日やっと免許を取得しました。幕張で普通自動二輪の試験を受けたのですが、僕は原付の免許しか持っていなかったため、学科からの受験でした。学科は1回で受かったのですが、実技試験は合格まで6回かかりました。僕の場合は千葉の房総と遠方に住んでいて、学校にも通っていたため、試験を受けに行くたびに学校を一日休まなくてはいけなかったので大変でした。でも、結果としては、教習所より時間を使わず費用も安くすみました。とにかく、今こうして体験談を書けるのはこのサイトにめぐり合えたからだと思っています。ありがとうございました。

千葉県 Wさん

よくある質問
マニュアルをご購入頂いたお客様は、購入前にこんなご質問をされていました。

このホームページは「教習所」が運営しているのですか?

教科書の画像

いいえ違います。公安委員会に届出を出さなくても「一般の方に安全運転の指導」ができるという「道路交通法第98条規則31条の五項一項」に記載されている制度を活用して運営しています。

そのため「教習所」という固有名詞が使えない事や、公安委員会や自動車安全運転センタ ーから助言指導が受けられない等のデメリットがありますが、自助努力により「自動車安全運転センター」での研修を受講し、皆様に「適切な指導ができるよう日々自己研鑽」しております。

5万円以内でバイクの免許は取れますか?

はい、取れます。もちろんマニュアルを見て練習をして、しっかりとDVDでイメージトレーニングをした場合に限ります。

教材限定価格+手数料6,100円(受験料2,600円,試験車使用料1,450円,免許交付料2,050円)+取得時講習受験料(大自二16,650円,普自ニ16,200円)ですので、ストレートで行けば5万円もかかりません。

(警視庁2022年6月更新,都内鮫洲試験場の価格参考の為、正確な金額は最寄りの各試験場にお問い合わせ下さい。)


これは大型二輪の金額ですが、受験する車種や地域により金額は変わってきます。
また、普通車などの免許を持っていれば、学科試験が免除になるのでもう少し安くなります。
教習所でバイクの貸し出しをしている所もあるので、余分なお金は練習費用に回してもいいですね。

試験コースは覚えた方がいいですか?

試験場により、2~4パターンのコースが用意されていて、どのコースに当たるかは試験直前にならないと分かりません。だいたいの試験場には壁にコース図を貼り付けてありますから、事前に確認しておくと良いでしょう。

実際にコースを間違えても減点にはなりませんが、覚えておくとウインカーや安全確認のタイミングがスムーズにできるようになりますから、是非覚えてみて下さい。これも「最短、すんなり合格」のための近道となります。

この教材で、どのくらい勉強すれば合格できますか?

法規走行対策は最低2~3日はイメージトレーニングをしてください。
DVDを見たあとに自転車で練習したという方がたくさんいらっしゃいます。
これは教材にも記載していますが、ある程度、安全確認の動作を覚えたら、実際に体が自然に動くようになるまで自転車などでやると効果的です。

バイクに一度も乗った事が無く運転に自信は全くありません!
それでもこのマニュアルで免許取得できますか?

実際に初めての運転免許で、教習所に行かずに中型二輪を取得した方がいらっしゃいますが、友人のバイクを借りてかなり広い空き地で相当練習をされたようです。この方のように練習できる環境があればいいのですが、全く練習をしないで一発試験に挑戦されるのはお勧めしませんしとても危険です!

バイクは一歩間違うと、とても危ない乗り物になってしまいますから、周りに練習できる環境がなく、運転に不安がある方はお金はかかってしまいますが教習所に行かれる事をお勧めします。

メールでサポートしてくれるそうですが、期間はいつまでですか?

サポート終了の期間は定めていません。合格するまでお付き合い致します!
ただ、マニュアルをチラッと見ただけで、勉強も練習もあまりしないで、「もう10回も受けてるのに全然合格できない!」という自分勝手な方にはお答えいたしませんので、予めご了承下さい。仮に10回受験したとしても、教習所より全然安いですよ。

真面目に頑張るあなたには私もしっかりサポート致します!受験するにあたって、分からない事や、教材で不明な箇所などありましたらいつでもご連絡下さい。
お急ぎの方は電話でも回答致しますが、たくさんのお客様を対応しているのでできる限りメールでお願い致します

最後に

教習所に通って免許を取得するのが悪いと言っているのではありません。せっかく一発試験で免許を取得しようとしているにも関わらず、変なウワサに惑わされて躊躇しているのなら「ちゃんと勉強すれば必ず取れるよ!」という事実をお伝えしたいのです。
しかも教習所ではなく一発試験で取得したと言うと、周りのみんなに「すごいね!」と言ってもらえるオマケまで必ず着いてきます。(本当です!)

公認の教習所に通ってもなかなか卒業できずに、高い入校料金の他に、追加料金ばかり取られる人…安いからといって知らずに非公認の教習所に通って、結局試験は直接試験場で受けなくてはいけなくて、なかなか合格できずに試験場と教習所を行ったり来たりする人…こんな人達が実際にいるのが事実です。

でも、このHPの体験談のみなさんのように平均3回ぐらいで合格している人達がいるというのも事実です。(合格体験談は合格者のほんの一部です。文章に加筆は一切ありません。)

公認教習所を卒業すれば技能試験が免除されるため楽かもしれませんが、費用は10~25万円位(免許種類、所持免許により異なる。)かかりますし、毎日通っても2~3週間かかるので大変ですよね。
試験場に直接受験しに行く一発試験で免許をゲットすれば、みんなに「すごいじゃん!」なんて言われるだけでなく、費用もトータルで2~3万円しか掛かりませんし、時間は試験場に行く回数しか拘束されません。 

あなただけではなく、他の人だって…

なるべく安くしたい…
最短の時間ですんなり合格したい…
そして拘束される事なく日常のひまな時間を使って受験準備をしたい…

と、考えています。
あなたにとっても大切なのは時間とお金だと思います。

教習所に拘束される時間
仕事帰りや休日のプライベートをつぶしての勉強時間
試験場に何度も通う無駄な時間
教習所に支払う高額なお金
そして受験手数料や免許センターまでの交通費

無駄な時間を使ったり無駄なお金を払うのは、本当に損をした気持ちになりますよね。あなたには是非、このマニュアルを活用して時間とお金を有効に使っていただきたいのです。
ちなみに、2回以内で合格することができれば、受験料は8,100円で済みます。 交付手数料込でも10,150円程度。取得時講習という合格後に受講する講習を入れても30,000円でお釣りが来ます。 

さらに一回で合格することができれば…

仕事やバイト、学校などを休まずに済みます。
プライベートな時間の妨げにならず、楽しく過ごすことができます。
無駄なお金を支払う必要がなくなります。
何が原因で落ちたのかわからない、空虚な挫折感を感じなくて済みます。

そして、何よりも!

好きな時間に好きなところに行くことのできる「足」(バイク)が手に入ります。
1日でも早く免許をゲットして、友達や仲間とツーリングに行くことができます。
いつも後部座席に乗っていたつまんないツーリングから、
自分でアクセルをふかせる爽快感を味わう事ができます。

そして何よりも、車では味わえない「風」を全身で体感する事ができるのです。

このサイトにたどり着いたあなたに是非!一発免許の楽しさを味わって頂きたいと考えています。

二輪一発試験 必勝合格テクニック 加藤 敦

思い出の写真

運営者かr

追伸

長くなりましたが、最後までお読み頂きありがとうございました。
実際初めてバイク一発試験に挑戦する人は、10回前後で合格すれば平均的ではないでしょうか。
でも、このホームページに出会わず、法規走行対策を知らずにそのまま受験していたら、10回以上・・・いや、15回以上試験場に行っていたかも知れません。

そのあげく、不合格になるたびにモチベーションはドンドン下がり、「やっぱり教習所に行こうか・・・」と、悩んでいる人も大勢いるのです。
他にも技能試験対策の本や、ホームページや体験談などのブログは数多くありますが、この二輪一発マニュアルはテキストとDVDだけでこの価格ではありません。

売りっぱなしの本や、ありふれた自己満足のサイトとは違い、あなたと二人三脚で合格までの道のりを歩むことによって、マニュアルの威力は2倍にも3倍にもなります。
不合格になって落ち込んだときや、壁にぶつかったとき、分からないことや不安なことが出て来た時などは、そのまま次の試験を受けに行かないでいつでもご連絡ください。

このマニュアルは一発試験に合格するための原理原則ではありますが、個人ごとに得手不得手というのもあります。
前のページでも説明してきた通り、多くの方々が不合格になってきたデータを元に作られていますので、更にあなたに合うように マニュアルの良さを紐解いて説明し、合格まで最短の道のりを私がサポート致します。

そして免許取得したあとも、合格報告など頂ければ、この事業を続けていて本当に良かったと思う瞬間なのです。

ジャパン・ドライビング・ライセンス サービス 代表
J.D.L Service 二輪一発試験 必勝合格テクニック

加藤敦
プロフィール
加藤敦とバイクの画像

2006年~2008年にかけて、「一発試験必勝合格テクニック研究所」(有限会社日本アイ・オー・シー)で道路交通法を学び普通車一種免許、自動二輪免許の免許取得サポートアドバイザーとして、年間1000人以上の受験者のサポートに携わり、数多くの受験者を合格へと導く。
その後、自動二輪一発試験専門の受験教材の販売、及び、自動二輪専門サポート事業として独立。幅広い年齢層の二輪ライダーを合格へと導き、多くの二輪受験者から支持を受ける。
現在では、二輪受験サポートの傍ら、過去の自身の交通事故体験を元に、交通安全運転講習会や、エアバッグ、シートベルト体験など、様々なイベントに参加して事故撲滅活動を応援している。

交通安全イベントのポスターと風景